【Mトーナメント】話題の麻雀個人トーナメント2023【注目の特集情報まとめ】

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開幕から熱狂が続く

Mトーナメント2023大会!

話題となっている注目ニュース情報をまとめました♪

これまでの激戦をお伝えします!

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【Mトーナメント】話題の予選1stステージ特集

盛り上がるMトーナメント!

話題のニュース情報をまとめました♪

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話題の注目情報をピックアップ

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【Mトーナメント話題】予選1stステージE卓〈山脇千文美〉

予選1stステージE卓

予選E 名前 最終結果
1位 山脇千文美 40.6pt
2位 近藤誠一 39.8pt
3位 堀慎吾 20.5pt
4位 瀬戸熊直樹 ▲100.9pt

山脇千文美、近藤誠一の2名が勝ち上がり♪

山脇プロのギャルっぽさが話題!

大舞台でも物怖じしない戦いぶり、鉄のハートを持つ大物女流が躍動だ。

Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2023」予選1stステージのE卓が6月19日に行われ、山脇千文美(連盟)が首位通過を決めた。試合中はアンニュイな発声に時折笑顔も。独特のワールド全開で、Mリーグファンを引き込んだ。この試合は東家から山脇、瀬戸熊直樹(TEAM雷電・連盟)、近藤誠一(セガサミーフェニックス・最高位戦)、堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ・協会)の並びで開始。山脇は東3局に満貫を決めるなどリード。表情豊かに戦い、その様子はMリーグスタジオ初登場とは思えないほど。終盤は近藤、堀に押し切られてしまい3着で終了した。  トップが欲しい第2試合は堀、近藤、山脇、瀬戸熊の並び。東3局、ドラのダブ東を鳴き、これをツモってダブ東・ドラ3の1万2000点をゲット。ここで山脇は「よんせんおーる」と脱力発声。これには「ギャル申告」「ぎゃるーー!!」「独特すぎるw」「まじでギャルじゃんw」と視聴者の注目も集まった。  同1本場も7800点(+300点)をアガってダントツに。終盤はオリに専念、逃げ切りトップで第1試合トップの近藤をかわし、同じ団体の大先輩である瀬戸熊、実力者として名高い堀を破り、堂々の首位通過を決めた。  インタビューではカメラの前へ歩き始めたところから満面のスマイル。この勝利を「うれしいです!ふふ」と喜び、初のMの舞台は「全然緊張しなかったです!」と強心臓ぶりも。すでにMリーグで実績を残している3人の猛者相手にも「声出ないかなと思ったんですけど、鳴いていけたので、いつも通りできたかなと思います」と、練習の成果を発揮できたようだった。試合前、お参りに行ったというエピソードをリポーターが振ろうとしたところ、試合直前の話題と勘違いした山脇は「対局前に?寝てましたよね、私」と一言。ここでもまた物怖じしない器の大きさを見せた。  2ndステージも強敵揃い。それでも独特のワールドのまま山脇は突き進む。視聴者には「今日は勝てて素直に、本当にうれしいです。また次のステージに進むことができたので、引き続き応援よろしくお願いします!」と頭を下げると、新スター候補のギャル雀士に「きゃわいい」「次も頑張ってー!」とエールが寄せられていた。この活躍でTwitterでは「山脇さん」がトレンド入り。現M戦士にはいない元気なギャル雀士が、本タイトル戦の台風の目となるかもしれない。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/69e43d2342603c7b3fe82be8b7962c13a0401ca7

視聴者のコメントを紹介します♪

音速のディーバ! 思い切りの良さでじっくり高打点おじさんずに速さ勝ちしたって感じ!気だるそうな発声でも勝ってるあたりも観ていて面白いキャラかなと思う。

普段のゲーム配信(フォートナイト)ではめっちゃ喋りまくってるのに、いざ対局でのダルそうに 「よんせんお〜る」には私も腰抜けました笑

実力元々あった選手だけど、ここ数年でさらに実力をつけてきた印象です。 まさに女寿人というあだ名が似合う攻撃的な選手! Mリーグで見てみたい、ドラフトにも影響するから頑張ってほしい!

キャラもウケた様子で話題となっています♪

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【Mトーナメント話題】予選1stステージF卓〈瑞原明奈〉

予選1stステージF卓

予選F 名前 最終結果
1位 瑞原明奈 40.1pt
2位 醍醐大 29.4pt
3位 奈良圭純 8.0pt
4位 勝又健志 ▲77.5pt

瑞原明奈、醍醐大の2名が勝ち上がり♪

瑞原プロの可愛らしさが話題となっていました♪

勝利のうれしさ爆発、美女雀士の笑顔にみんなメロメロ。

Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する【Mトーナメント2023】予選1stステージのF卓が6月19日に行われた。第1試合で逃げ切りトップを獲得し、緊張から解放された瑞原明奈(U-NEXT Pirates・最高位戦)はインタビューで実力者の男性3人を相手にした苦労について面白おかしく語り、ファンはその愛らしさに引き込まれた。序盤にリードするも良しとせず、果敢に攻めて瑞原らしい攻撃麻雀でトップ。試合後は「本当にほっとしているという感じ」と試合を振り返った。終盤は醍醐大(最高位戦)の猛反撃に苦しめられたが、瑞原はこの場面を「このおじさんたち強いんだよー!しぶといー!でも楽しい!って思いながらやってました」と、両手をフリフリしながら語り、白い歯もこぼれた。

愛らしいアクションに視聴者もメロメロ。「かわいい」の連呼に加えて「今日もいっぱい手が動くのかわいい」「大好き!」とコメントが集まった。その後も全身で喜びを表し、第2試合への意気込みを語っていた。  強敵のおじさん3人を相手に美人雀士がうれしいトップ。第2試合は苦戦を強いられながら3着で終了、実力者揃いのF組を首位通過している。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8d32a7043ca6f35547672ab33a4a7fe4095735

この特集には多くの反響が♪

視聴者のコメントを紹介します♪

周りが強いといいながらも、しっかり勝ちに行くのが流石でしたね!可愛い見た目でもお子さんがいるママさんである瑞原さんを応援しています。

もうね、あざとい!可愛い見た目でこのリアクションを素でやっているならズルいレベル!好きになってしまうでしょ笑

瑞原さんは個人トーナメントで同じチーム所属の男性メンバーを倒すのが目的といっていたので、勝ち進んで対戦できるといいな、

可愛らしい仕草が話題ですが、しっかり勝っている部分にも注目されている様でした♪

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【Mトーナメント話題】予選1stステージG卓〈渋川難波〉

予選1stステージG卓

予選G 名前 最終結果
1位 河野高志 71.7pt
2位 渋川難波 52.8pt
3位 黒沢咲 ▲15.6pt
4位 芽森早香 ▲108.9pt

渋川難波・河野高志の2名が勝ち名乗り♪

渋川難波の〈魔人モード〉が話題♪

大きくアガり、ライバルを圧倒。まさに「魔神」の如き強さを見せつけた。

Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する【Mトーナメント2023】予選1stステージのG卓が6月22日に行われ、渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ・協会)がトップ・3着で2位通過を果たした。  第1試合は東家から茅森早香(セガサミーフェニックス・最高位戦)、渋川、黒沢咲(TEAM雷電・連盟)、河野高志(RMU)の並びで開局した。渋川は東1局、5200点をツモって先制。さらに東2局の親番ではリーチ・ツモ・平和・ドラ・裏ドラの1万2000点でダントツに。東3局も満貫をツモ。南場は南2局の親番で7800点のダメ押し。オーラスも自らアガって試合を締めた。  こうなれば第2試合は「魔神の読み」を駆使したゲーム回しの見せどころ。1人抜け出した河野を横目に、危ない橋を渡ることなく、守り切って2位通過を決めた。  内川幸太郎(KADOKAWAサクラナイツ・連盟)、そして堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ・協会)がすでに敗退。渋川は1人残った男性選手として2ndステージへ挑む。インタビューでは「2戦目はリスクをできるだけ取らず、加点できるチャンスだけ(攻撃を)しようと。うまいこと言ったかなと思います!」と内容を振り返った。  

5月に行われた「KADOKAWAサクラナイツ最強決定戦2023」では堀に四暗刻単騎を放銃するなど、悔しい思いをしていた渋川。本タイトル戦ではまさに魔神の強さを存分に発揮した。「男性陣が不甲斐なくて負け・負けときたんで、僕も負けたら岡田さんに何を言われるかわからなかったんで何とか勝とうと。決勝戦で当たりたいですね」と、先に勝ち上がりが決まった岡田紗佳(KADOKAWAサクラナイツ・連盟)とのマッチアップを希望した。  最後にファンには「ご視聴ありがとうございました1戦目、本当に手が入りまくってトップ取れたので、2戦目はきっと安心して見ていられたと思うんですけど、次の戦いもまたトップを取らなければいけないところから始まるんで、次もサクッとトップを取って、安心できるような麻雀をしたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」とメッセージを送り、ファンからは「難波さん頑張れー」「ひえ~渋川さん強すぎるよ~」「渋川さんおめ~!」と次戦へのエールが寄せられた。  トップ取りに高い比重が置かれる協会ルールで「雀王」を獲得するなど、攻撃麻雀が得意な渋川の持ち味は、先行有利のこのタイトル戦で大いに活かされそうだ。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1860f99ada9582841d921ec61dbacf68efecc5

渋川難波の強さに多くの反響♪

視聴者のコメントを紹介します♪

チーム全体でノートップだった神域リーグでトップをとり、その勢いのまま先手を取って見事な逃げ切り!しっかりと強く押しながらも、決めるところはきっちりゲームメイクする渋川難波らしい強さを存分に発揮していましたね!

「堀に四暗刻単騎を放銃するなど」 などの中身があまりにも大きすぎるんだよなぁ(国士放銃、平均放銃点20,520点)カンタンに表現されるけどえエグイ中身・・

ひ渋強~

サクラナイツ男子の意地を発揮した試合でした◎

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【Mトーナメント話題】予選1stステージJ卓〈東城りお〉

予選1stステージJ卓

予選J 名前 最終結果
1位 浅井堂岐 60.1pt
2位 東城りお 47.8pt
3位 石井良樹 ▲48.9pt
4位 鈴木優 ▲59.0pt

東条りお、浅井堂岐の2名が勝ち上がりました♪

壮絶な攻防となった内容が話題!

勝ち進んだ末に夢の舞台がある。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2023」予選1stステージのJ卓が6月26日に行われ、東城りお(セガサミーフェニックス・連盟)が2位通過を決めた。試合後は本タイトル戦で選手としての活動を勇退することが決まっている近藤誠一(セガサミーフェニックス・最高位戦)と、この舞台で戦う目標を語った。

 第1試合は東家から東城、鈴木優(U-NEXT Pirates・最高位戦)、浅井堂岐(協会)、石井良樹(連盟)の並びで開始した。浅井堂岐が大きく抜け出す展開で、東城は3着。第2試合は早々に1万1000点持ちのラス目に落とされるも、東2局1本場、リーチ・平和・裏ドラ2の8000点(+300点)を鈴木優からアガって、息を吹き返した。東3局には5・8筒待ちのリーチ、石井からロンを決めると、なんと裏ドラは3枚。リーチ・裏ドラ3の1万2000点を獲得しトップ目に立つ。その後、鈴木優が4万100点とリードを広げ、これを追う南3局1本場、石井のリーチに東城は終盤に6・9筒で追っかけリーチ。山には6筒が1枚だけと厳しい形だったものの、これを一発でロン、リーチ・一発・平和・赤・裏ドラの1万2000点(+300点、供託2000点)をゲットし再逆転。同2本場も裏ドラ2枚の親満貫を石井からアガりダントツ。オーラスは石井の猛連荘をしのぎ、2位で通過を決めた。

 東城は東3局、石井からの満貫を振り返り「直撃の裏3には、さすがにちょっと脳が燃えるかなと思いました」。乗りに乗った裏ドラ、合計8枚。これをリポーターから伝えられると東城は「おっ!」と両腕を上げてガッツポーズ。「裏ドラに愛されてよかったです」と照れ笑いも。

 今後の対戦相手について話題が及ぶと近藤の名を出して「ここで試合するってことがなくなるんで、最後にちょっと、決勝に近藤さんと2人で立つなんて、夢みたいですね」と目標を掲げた。個人戦で行われる本タイトル戦、控室に仲間の姿はない。「控室、誰もいなかったんですよ。いつもチームメンバーの存在って本当にでかいんだなって思って。控室、みんな2、3人とかの部屋で、私だけ1人の部屋で。めちゃさみしくて心細かった」と、メンバーの大切さを改めて感じていた。

 夢の実現に向け、東城は2ndステージへ向かう。「なんとか1stステージ勝ち上がることができて本当に嬉しいです!ありがとうございました。この後も上に上がっていけるように、そして近藤さんと夢の決勝卓ができるように頑張りたいと思います!」と抱負を語ると、ファンからは「ええことゆうやん」「みんなストーリーあっていーよね」「いいコメントするねえ」と夢の実現を後押しするエールが多数投げかけられた。

引用元:https://times.abema.tv/articles/-/10085326

J組を勝ち抜いた”東城りお”

視聴者のコメントを紹介します♪

この登場したMリーガーの中で唯一勝ち上がった東城りおプロ! 2試合ともに全ての選手に裏が乗りまくる裏ドラ祭り状態で殴り合い試合だった。勝ち上がり次第では引退を予告している近藤誠一プロと選手として最後の真剣勝負が出来る可能性があります、何とか勝ち上がって近藤プロとの真剣勝負を見たい!勝ち抜け枠を推薦選手に譲らないMリーガーの意地が見れてなによりでした。

オーラスの攻防は見応えありました!これで終わってしまうのか?って展開から、まさかの10本場までになるとは・・南3石井の高目倍満6山実らずに、オーラス優は四暗刻純カラ、勝った方と負けた方と、運量の差があったかな。こればっかりは爆運で勝った東城りおにアッパレ!

パイレーツの優さんのセリフ、『心折れずに頑張ろうと思った。』っていうのが何かグッと響いた・・僕も心折れずに頑張ろうと思った・・

裏ドラ祭りが開催された試合、視聴者の方々は楽しめた様です♪

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【Mトーナメント話題】予選1stステージK卓〈竹内&藤島〉

予選1stステージK卓

予選K 名前 最終結果
1位 竹内元太 40.6pt
2位 藤島健二郎 25.7pt
3位 伊達朱里紗 ▲17.8pt
4位 小林剛 ▲48.5pt

竹内元太、藤島健二郎の2名が勝ち上がり♪

プロならではの牌での意志疎通が話題!

目的は一つ、そこに言葉は必要ない。

Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する【Mトーナメント2023】予選1stステージのK卓が6月29日に行われ、藤島健二郎(連盟)と竹内元太(最高位戦)がそれぞれ2位、1位で2ndステージへと駒を進めた。第2試合のオーラスでは両者が息を合わせて局消化、その職人技に視聴者も感嘆の声を挙げた。第1試合は藤島がトップ。第2試合オーラスでトップ目は竹内。どちらもこの局は1局で終わらせたい。上家、下家の関係にある両者は牌でメッセージを送り合った。まず2巡目、藤島はドラの1索を河に置き「自分はアガリに向かえる手で、安いですよ」というアピール。視聴者は「安いアピール、えらい!」「白チームコンビ打ちくる?」とこの展開に沸き立った。  一方の竹内はタンヤオのターツが足り、早々に鳴きシフトを組んでいる。まず七万をカンチャンでチー。さらに「三・四・六・七」とあったマンズの形から、五万を「六・七」で鳴いて、待ちを二・五万とした。解説の坂本大志(最高位戦)は「二万のほうが上家(藤島)が切っているというところですかね」と意図を説明した。  次巡、藤島が二万を引くと、これを迷いなくツモ切り。竹内が1000点をアガって、あっという間にゲームセットとなった。トッププロが見せた絶妙パス、そして最速のアガリ。放送席はこのスピーディーな展開に「一瞬で終わりましたね!」と驚き、視聴者もまた「いまの呼吸いいね」「2人の様子が面白い」「うますぎぃ」「わかりやすい」と次々に反響を寄せ、美技に酔いしれていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/169cd85378ecff4f4e21cdb215ed5240b4ddafb5/comments

利害一致を瞬時に読み取り、駆け引きする。

視聴者のコメントを紹介します♪

素晴らしい。 藤島のような雀士(敢えて選手とは呼ばない)は、 Mリーグにも1人は欲しいね。

哲也とダンチのようだった

流石のテクニックに視聴者も驚嘆!

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【Mトーナメント】話題の個人トーナメント視聴方法

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