ドラゴンボールダイマ
2024年アニメ化予定の完全新作のドラゴンボールです。
多くのファンはこの作品を楽しみにしていました。
2024年3月8日、耳を疑う報道が飛び込みました‥
『鳥山明先生』の訃報
この報道に往年のキャラクターを演じた声優陣から追悼のコメントが寄せられています。
鳥山先生への追悼コメント
ドラゴンボール声優のコメントをまとめました
悟空、ベジータの生みの親『鳥山先生』へ
野沢雅子さん、堀川りょうさんが追悼コメントを寄せています。
『ドラゴンボールダイマ』アニメ声優陣の追悼コメント
往年のキャラを演じる声優陣の追悼コメントをご紹介
鳥山先生への追悼コメント
・野沢雅子さん(孫悟空)
・田中真弓さん(クリリン)
・堀川りょうさん(ベジータ)
・古川登志夫さん(ピッコロ)
・古谷徹さん(ヤムチャ)
作品との思い出や辛い胸の内をコメントしてくれています。
『ドラゴンボールダイマ』野沢雅子さんの追悼コメント
訃報を聞いた際はショックで言葉にならないと、コメントを控えていた野沢さん
時間を空けて気持ちを落ち着かせることに努め、苦しい胸の内をコメントしています。
野沢雅子さん追悼コメント
信じたくない。考えたくないという気持ちで頭の中が空っぽです。それでも、お会いするたびに鳥山先生がおっしゃってくださった『悟空をお願いしますね』というお言葉を思い出すと、『私の命が尽きるまで悟空のそばにいよう』と気持ちを保つことが出来ます。先生、空から私たちを見守っていてください。どうか安らかな旅立ちでありますように。
野沢雅子さんは孫悟空を演じ切る決意を表明してくれています‥
ドラゴンボールダイマでの野沢さんの演じる悟空は決意と覚悟を持った最高の悟空として演じてくれる筈です。
『悟空=野沢さん』のイメージはありますが、やっぱり鳥山先生がもう居ないという現実はそう簡単には受け入れがたい状況のまま、悟空を演じていくことになるのではないでしょうか
野沢雅子さんもどうか体調に気を付けてお仕事を続けて頂きたいですね◎
悟空も寂しいことでしょう‥
でも、元気で活発な孫悟空は野沢さんが守ってくれています!
期待してアニメ放送を待ちましょう♪
『ドラゴンボールダイマ』田中真弓さんの追悼コメント
クリリンを演じてきた田中真弓さんはきっと憔悴してしまっているのかもしれません‥
公表されていません
お身体に気を付けてお仕事を頑張って欲しいです。
『ドラゴンボールダイマ』堀川りょうさんの追悼コメント
堀川さんは追悼コメントがコチラ
堀川りょうさん追悼コメント
正に青天の霹靂、今もとても信じられない思いで一杯です。
作品も新しい展開が始まったばかりです。
これから益々ハラハラドキドキの物語が紡がれていくはずだったのに。
あまりにも突然過ぎます。
残念でなりません。
素敵な作品を生んで頂き、本当にありがとうございました。
ゆっくりお休み下さい。
突然すぎるお別れに残念な胸の内を語っています。
ドラゴンボールダイマのハラハラドキドキを受け継いで、この悲しみを乗り越えていつものベジータを演じてくれることでしょう‥
堀川さんがSNSでは『ベジータ』として追悼コメントを発信
ベジータとしての追悼でも、鳥山先生の早すぎる死去を悲しんでいます。
『ドラゴンボールダイマ』古川登志夫さんの追悼コメント
古川登志夫さんの追悼コメント
マネージャーさんからもたらされた鳥山明先生の訃報……『マコさんに次いで今登志夫さんにお報せするのですが……』真っ先に頭に浮かんだのは『マコさんはどんなお気持ちだったろうか?!』ということだった。ドラゴンボールという作品は、マコさんのライフワーク、悟空は分身ではないか。僕にとってのピッコロ以上ではないか!公開直前の【ドラゴンボール超スーパーヒーロー】試写会でお会いしたのが最後となりました。謹んで哀悼の意を表します
鳥山先生の訃報に、野沢雅子さんの状態を気遣うコメントでした。
鳥山先生の訃報にピッコロも悲しんでいます。
『ドラゴンボールダイマ』古谷徹さんの追悼コメント
古谷徹さんの追悼コメント
鳥山明先生がご逝去されたとの事、先生には『ドラゴンボール』『ドラゴンクエスト~アベル伝説』『Dr.スランプ アラレちゃん』などのヒット作品で忘れられないキャラクターを演じさせて頂き、心から感謝しております。新作を楽しみにしていた矢先とても残念です。謹んでご冥福をお祈りいたします
古川さんは鳥山先生の作品に多く携わってきた声優さん
先生との別れを惜しんでいるようです‥
鳥山先生の訃報に続々と追悼のメッセージが届いています。
愛される人間性も垣間見ることが出来ます。
『ドラゴンボールダイマ』アニメ声優陣の追悼コメントまとめ
大ベテランの声優陣にとっても、この訃報はとても衝撃的なものとなりました‥
また会える、会う機会があると思っていた人が急に居なくなってしまうという現実、もう存在しないということの辛い現実‥
大きく空いてしまった穴はそう簡単には埋まりません。
それでも、鳥山先生が残してくれた『ドラゴンボール』
さらに完全新作の『ドラゴンボールダイマ』はアニメ制作陣が何としてもアニメ化として放送へ向けて推進するとの情報もあります。
鳥山先生への敬意と感謝を持って、謹んでご冥福をお祈りいたします。
これからもドラゴンボールは特集していきます!
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