松本人志さんが76日ぶりに声明発表
この声明により松本さんの引退はない!
と言えるコメントを紹介します!
松本人志さん現在の心境「一日も早くお笑いがしたい」
人を話を笑わせることを志してきました。
たくさんの人が自分で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。
ダウンタウン松本人志
第1回口頭弁論前に声明発表
このコメントは松本さんの代理人である「八重洲総合法律事務所」により発表されたものです。
2024年3月28日の第1回口頭弁論を前に現在の心境を吐露したコメントとなっています。
76日ぶりの本人声明となった
SNS更新は1月9日以来なし、76日ぶりの声明
2024年1月9日以来の声明
SNSで最期にコメントしたのは
「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれませんが💦)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」
というポストが最後でした。
SNSはそれ以来、更新はなくそのままの状態となっていました。
2024年3月25日21:00時点でも更新はないままです。
21:46分に更新されました!
SNSでの更新は76日ぶりとなりました!
松本人志の文春との内容をおさらい
松本人志問題とは―
「過去の性行為を目的とした合コン」疑惑‥
松本人志さんによる女性への性加害疑惑報道を文芸春秋が掲載したことが発端
これに反応した松本さんサイドが「名誉棄損訴訟」を起こし法廷で争われる展開へ
(2024年3月28日に初弁論)
松本さんの飲み会で性的行為を強要されたとする一連の報道に対し、松本さんが文春を相手取り名誉棄損に基づく損害賠償と記事の訂正を求めて東京地裁に提訴を起こしたという問題。
あくまでも松本さん個人として提訴し、請求金額は約5億5000万円を請求しています。
松本人志は引退しない!全面的に復帰を肯定!
一日も早く、お笑いがしたい
はっきりとした声明発表
第1回口頭弁論を前に引退の意志はなく、また復帰するための戦いということを全面的に表明した格好となりました。
また笑って過ごせる日が来ることを目指して松本さんの戦いは始まります‥
松本人志に対し文春は記事内容に自信を持つ
一連の記事には十分に自信を持っています。
現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております、提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります。
文春は報道内容に自信
松本さんの声明発表に対しては、真っ向から食い違うコメントを出している文藝春秋。
一体どちらの意見が真実なのか、法廷での争いに注目が集まります!
福岡での証言など、ロケでご当地を巡る番組も撮影されていた模様・・
この時期に何があったのか・・?
松本×黒瀬のアドリブドライブでは、福岡を中心にロケをしていました。
女性問題の一人は福岡での飲み会を証言するなど、松本さんが福岡で飲み会をしていたのは間違いないでしょう。この時に問題となる行動がなければ良いのですが‥
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第1弾 本気の福岡愛が満載
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第2弾 黒瀬の地元 篠栗町へ
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第3弾 博多ド定番ぶらり
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第4弾 小倉に松ちゃんが来ない?
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第5弾 糸島住みたいな〜
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第6弾 春の太宰府を満喫
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第7弾
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第8弾
福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ 第9弾
松本人志の声明発表に世間の反応・感想は
真実が知りたい!違うと願っている
真実であっても擁護すれば批判される時代‥双方の意見をちゅりつに判断し司法上であっても真実が明るみになることを静観しています。
真実はわからない。松本さんの笑いで救われてきた身なので一日も早い復帰を期待しています、本当に女性に対して酷いことをしたのなら、それ相応の処罰を受けるべきとは思う、ただ違うことを願っています。
文藝春秋がいう社会的意義として伝えたかったのは何だったのでしょうか、言った言わないもあるし、女性として強制的な行為は認められないけど、訴えた方には何か違う意図を感じます。
多くの方が、真実を知りたいということと、違って欲しいという意見が多くありました。
まとめ
松本さんは引退する気持ちはない
「一日でも早くお笑いがしたい」
松本さんの現在の意志は分かりました。
しかし、文春が意図していることは別にあるのも事実!
事件化が目的ではない
総編集局長自身の発言「事件化はできない」という時点で、刑事罰を望んでいないことは明白です。
どうやら事件化ではなく、松本さん個人への事実確認は裏付け出来ないと踏んでの報道だったのではないかと思われます。
一体真実はどうなっているのか‥
今後の展開に注目し、静観して過ごしましょう。
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